読書記録

読書の備忘録

1-2月の感想と2019年の目標

修士論文執筆に追われて、 2019年に突入したという実感がわかなかった。 しかも、今世紀最大の喧嘩を家族としたため、 実家に帰らなかったというのも大きいと思う。 しかし、 この1-2月に色々学んだことも多いので そのまとめをしながら今年の目標を立ててい…

2018年の振り返り

2019年に入って、既に1か月過ぎてしまって今更 2018年の振り返り?かもしれない。 けれど、1月は修士論文の提出とかに追われて全然去年の振り返りが出来なかったどころが、そもそも新年を迎えたということさえ実感することが出来なかった。 そんなわけで、今…

ロシアでの語学学校

・時期 ・リデンアンドデンツとの比較 ・在籍している生徒の国籍 ・日本人の数 私はロシアではデルジャービン・インスティテュートという 専門の語学学校に8月の頭の2週間通った。 そして、結論から言うと8月という時期に現地の語学学校に通うのはかなり…

ロシアでのホームステイ

ロシアを出国する前日の夜から考えていたことがあり、 エストニアにも入国し無事に宿にも着いたので実行に移そうと思う。 それは、ロシアの短期語学研修のまとめです。(ばばーん) 私がロシアに行くまでに見た限り、ロシアの短期語学研修とかについて書かれ…

ロシア滞在14日目

ロシア滞在最終日 何をしているかというと、家で風邪でダウンしている私… いや、これでも割とましになったけどね。 火曜日にマリインスキー劇場で白鳥の湖を見て、 次の日の朝から喉が痛いとずっと思っていた。 水曜日に、友達とネフスキー通りのお土産屋さ…

ロシア滞在8日目

ロシアに滞在してついに一週間がたってしまった。 ありがたいことに、毎日毎日新たなこととかがあって、ものすごい濃密な時間を過ごしていると思う。きっとこれからロシアを出発するまでが早いんだろうなあ。 今日は、お昼頃にロシア人の友人と出会って3時…

ロシア滞在6日目

なんやかんやロシア滞在6日目になったことに気づき、時間の経過が思ったより早いことに驚く。 昨日なんかは、サンクトの街を歩くのにも慣れてきて朝音楽を聴きながら登校をした。日本の音楽を聴きながらサンクトの街を歩いていると、無性に日本が恋しくてし…

ロシアに来ています

ロシアに今年の8月?7月?に行った時のブログ。 来年の就職は決まったし、 もうかつての様に長期間外国に滞在できるのもとりあえず直近だと今だけかもしんねえな。 そんな気持ちで、ロシアに2週間その後1週間1人旅をする計画でロシアに渡航しました。 …

「女性の活躍促進に向けた取組み アイスランドの経験から学ぶ」NWECグローバルセミナーに行ってきた

修論の気晴らしにちょっと。 今年の9月か10月位に、 石川県金沢市で行われた日本女性会議に参加していた。 知り合いの教授から、自身が登壇することを話され アカデミアの世界にいるのも時間に限りがあるので足を伸ばしたのである。 そこで、チラシとして配…

チェーホフ「可愛い女・犬を連れた奥さん」

チェーホフ 作 神西清 訳 岩波文庫 「可愛い女・犬を連れた奥さん」 ロシア文学の本を読みたいな、と思っていたのでとりあえずチェーホフから。 ロシア文学の本を読んだのは、 恐らくこれが初めてといっていいくらいだと思うのだけれど 結構面白く読めた。 …

なんとなく書く

なんだか7月もあっとういう間に過ぎようとしている 早いな~ 毎日せまりくることをやって、疲れて、休んで、またせまりくることをやって、の繰り返しをしていたらいつもこんな感じで月日が経ってしまう でも、遅々とした一歩が私の成長に繋がっていると信じ…

なんとなく書く

なんだか7月もあっとういう間に過ぎようとしている 早いな~ 毎日せまりくることをやって、疲れて、休んで、またせまりくることをやって、の繰り返しをしていたらいつもこんな感じで月日が経ってしまう でも、遅々とした一歩が私の成長に繋がっていると信じ…

牧野智和『自己啓発の時代 「自己」の文化社会学的探究』

勁草書房 2012年第1版第1刷発行 本の帯びに 「本当の私を知りたい」「自分を変えたい」「高めたい」… といった言葉の羅列があって、面白そうで手にとった。 ちまちま読んでいたのだが、 あまり自分で完全にこの本の内容をきちんと理解出来たか少し不安なの…

文系大学院生の就職活動について

なんか今日は筆が乗るので、そういえばこれも書いておこうかなというやつも書いておくことにする。 文系大学院生の就職活動は、なんだか世間一般的にとても困難がつきものと言われている、気がする。 確か私が院に進学する時も、「文系が大学院に進学しても…

最近考えたことをつらつら

【まず1つ目】 (私の就職活動の終わり) 最近ようやく就職活動が終わり、研究活動にシフトしようとしている今日この頃。 就職活動は辛くもあり、というか辛さしかなかったが、第三志望だったものの第一志望業界のところに内々定を貰った為に「よし、まあこ…

神谷悠介「ゲイカップルのワークライフバランス 男性同性愛者のパートナー関係・親密性・生活」

「ゲイカップルのワークライフバランス 男性同性愛者のパートナー関係・親密性・生活」 神谷悠介 新曜社 2017年 明けまして御目出とう御座います。今年も宜しくお願い致します。 今年はもう少しこのブログを読書録として使っていきたいなあと思いまする。 こ…

筒井淳也「結婚と家族のこれから 共働き社会の限界」②

第四章 「男女平等家族」がもたらすもの 共働き社会の移行 筒井は此処で、今まで「男性(稼ぎ手)と専業主婦」という夫婦の型が「男性も女性も働き手」へと社会が移行したのは、1つに経済が脱工業化したこと、もう1つに男性の雇用の不安定化が背景にあると言…

筒井淳也「結婚と家族のこれから 共働き社会の限界」①

筒井淳也 「結婚と家族のこれから 共働き社会の限界」 光文社新書 2016年 第一刷発行 大学院の友人に薦められて、「面白そうだな~」と思ってアマゾンで即購入した本。 余談だけれど、この本を探しに割と大きな有名店の本屋に行ったら無くって。店員さんに「…

Ed Sheeran「Perfect」を和訳する

Ed Sheeran「Perfect」は、2017年3月3日に発売されたAlbum「Divide」の5番目に収録された楽曲で。その曲の歌詞を勝手に和訳したいという衝動に駆られたので、以下好き勝手な口語的意訳を掲載。 【1】 I found a love for meDarling just dive right in, an…

湯浅誠ら「若者と貧困 いま、ここからの希望を」

「若者と貧困 いま、ここからの希望を」 編著 湯浅誠 上間陽子 冨樫匡孝 仁平典宏 明石書店 2009年 初版発行 大学院前期の授業を振り返っていたら、いくつかの授業の資料にこの本が紹介されていたのでこの夏休みに読んでみようと思い、手に取ったのがこの本…

日本の貧困・格差について

自分が学んだことや考えたことをアウトプット出来る場所が欲しいな、と考えた結果試験的に此処に記事を投稿してみる。 今回は最近受講した授業が非常に興味深かったので、詳しく授業の細部に言及するのは避けつつ、其処で学んだことや考えたことを記していこ…

米原万里「終生ヒトのオスは飼わず」

米原万里「終生ヒトのオスは飼わず」 出版社 文春文庫 2010年出版 生活が少し落ち着いてきたので、また何か本を読もうと思って自分の部屋にある本棚の前に立った。 そこで、目に入ってきたのがこの本だった。 米原万里の本は結構好きで、彼女の本は割と収集…

村上春樹「スプートニクの恋人」

「スプートニクの恋人」 著者 村上春樹 講談社文庫 2001年 第一刷発行 この本は確か、大学1年生の頃に村上春樹の小説を夢中で読んでいた頃に買ったんだと記憶している。 久し振りに読みたくなって、鞄の中に入れたら結局夢中になって読み終えてしまった(当…

矢野久美子「ハンナ・アーレント」

「ハンナ・アーレント」 著 矢野久美子 中公新書 (2257) 初版 2014年 政治哲学者であるハンナ・アーレント(1906-1975)の生涯が分かりやすく1冊の本にまとめられた作品。 大学でハンナ・アーレントの「人間の条件」を読む勉強会が開催されるかもしれないとい…

外山滋比古「思考の整理学」

外山滋比古「思考の整理学」 ちくま文庫 1986年第一刷発行 筑摩書房 初外山滋比古作品(とやま・しげひこ) 外山滋比古の名は以前から知っていたけど、漠然と随分と難しい本を書いているんだろうなというイメージを持っていた。けれど、この「思考の整理学」は…